このアプリを使用すると、OpenVPN (TUN/TAP)、SSTP、WireGuard、SoftEther、OpenConnect (ocserv) サーバー、および Cisco AnyConnect SSL ゲートウェイに接続できます。
基本的な OpenVPN 機能は誰でも無料で利用できます。他のプロトコルや機能を使用するには、ライセンスを購入する必要があります。
要求された権限は次の目的に使用されます。
* ストレージ権限は、VPN 構成のインポートとログ/バックアップなどのエクスポートに使用されます。 (Android 10 未満)
* 位置情報の許可は、現在の WiFi SSID を取得するために使用されます。自動接続機能にはSSIDが必要です。デバイスの位置が読み込まれません。 (Android 8.1以上)
* QR コードから VPN をインポートするには、カメラの許可が使用されます。
* QUERY_ALL_PACKAGES 権限は、ユーザーが VPN の使用を許可する/許可しないアプリを選択できるようにするために使用されます。
アプリの特徴:
* root 権限なしの OpenVPN TAP デバイスのサポート
* OpenVPN VLAN 802.1Q サポート
* OpenVPN Obfsproxy サポート (obfs2/obfs3)
* OpenVPN スクランブル オプションのサポート
* OpenVPN設定のインポート/エクスポート
* SSTP EAP-TLS サポート (証明書による認証)
* SSTP EAP-MS-CHAPv2 のサポート
* SSTP MS-CHAPv2/CHAP/PAP のサポート
* ソフトイーサ TCP
* SoftEther UDP over DNS / NAT-T
* WireGuard プロトコル
* OpenConnect プロトコル
* Cisco AnyConnect SSL プロトコル
* 生体認証
* ポートノッキング (udp、tcp、fwknop、url、ping)
* オンデマンド接続
* 起動時に自動接続
* WiFi/モバイル/WiMAX での自動接続/一時停止/切断
* アプリフィルター
* HTTPS 経由の DNS
* DNS over TLS
* ドメインごとに DNS を分割
* DNS リクエストをオーバーライドするためのローカル ホスト マッピング
* フェールオーバー VPN プロファイル
* Tasker/Locale プラグイン
* ウィジェット
* ウォッチから VPN を制御するための Wear OS コンパニオン アプリ (Android 8.0 以上が必要)
* クイック設定タイル
* 動的なショートカット
* pem、der、pkcs12 証明書形式をインポート
* キーチェーンでの証明書のサポート
* IPv6 サポート
* HTTP/SOCKS プロキシのサポート
* カスタマイズされた HTTP ヘッダーのサポート
* 設定のバックアップ/復元