レッドレンザーコネクトのリモートコントロール機能で、Bluetooth®対応のレッドレンザー製品をカスタマイズできます。このアプリでは、ライトの設定をカスタマイズでき、ユーザーは自由にカスタムプロフィールを作成できます。タイマーでライトのオンとオフのタイミングを設定できます。
MH11 / iH11R / H7R Signature / H19R Signature / Bluetooth® 21700 Li-Ion Batterybox / Bluetooth® 2x 21700 Li-Ion Batterybox、ワイヤレスリモートコントロールタイプAおよびML6 Connect WLに対応します。
ワイヤレスリモートコントロールとダイレクトコントロール:
コネクトアプリまたはワイヤレスリモートコントロールタイプA(適用可能の場合)を使用し、リモート操作します。手の届かない場所にある場合でもコントロールをすることができます(例:テント内や天井下に吊るす場合)
デバイスライトのカスタマイズ設定:
アプリを使用して、自分に最適な照明機能をすばやく簡単に設定できます。 8つの異なる設定モードにより、状況に応じて(ハイキング、キャンプ、DIY、夜間作業など)照明設定を自由に設定・保存できます。光の強さ、色、追加機能(例:オプティセンス機能など)など、6つの光モードを設定できます。設定をデバイスに転送した後、電話を経由せずデバイスのボタンを使用するだけで設定された機能を操作することができます。
適切なタイミングで点灯:
この機能を使用すると、ライトのオン・オフの切り替えを設定できます。ライトを使用し目覚めさせることや眠ってしまった場合のバッテリーの節約など、一定時間後にライトをオフすることも可能です。例えば、オフ時に徐々に暗くなること、オン時に徐々に明るくなることなど、快適なお目覚めモードの設定も可能です。
時間を把握できるスマート点滅機能
インターバルトレーニングや暗闇の中で作業する場合、時間を把握することが重要です。この機能があれば、時計を確認する必要がありません。 レッドレンザーをプログラムすることにより、特定の期間(間隔)の後に点滅し、特定の時間が経過したことを警告することができます。この機能により、設定されたライトは点滅します。例えば。 10分間隔で設定されている場合、ライトは10分ごとに一回点滅します。また、スマート点滅機能で経過した間隔の数を示すことができます。例えば。スマート点滅を使用し10分間隔を設定すると、ライトは10分後に1回点滅します。または20分後に2回点滅します。(=2回短時間点滅として表示されます)。
バッテリー状態
コネクトアプリに接続すると、バッテリー残量がパーセントで表示されるようになります。
SOS機能:
緊急時には、SOSボタンを押すと国際的に使われる遭難信号が発射します。ML6 Connect WLは山岳遭難信号を備えているため、山で携帯電話の電波がない場合、また山パトロールの場合に役立ちます。
カスタマーサービス/ FAQ /トラブルシューティング:https://www.ledlenser.com/support/